UGG モカシンのサイズはどう選ぶ?失敗しない選び方

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UGGのモカシンは、USサイズだし、インナーボアがあるからどう選んだらいいのか、サイズ選びで迷いますよね。

このページでは、UGGのモカシンを実際に購入した方の口コミなど、サイズ選びに役立つ有益情報をまとめて紹介します。

UGG モカシンのサイズ

UGGにはUSサイズで以下の5サイズあり、日本の対応サイズはそれぞれ以下のとおりです。

USサイズ対応サイズ
US522.0cm
US623.0cm
US724.0cm
US825.0cm
US926.0cm

UGG モカシンのアンスレーダコタはインナーボアがあるので、サイズ選びで迷いがちですよね。失敗したくないし。

ではみんなはどのようにサイズを選んでいるのでしょうか。口コミを見てみましょう。

UGG モカシンのサイズ別の口コミ

UGGモカシンを購入した方の口コミから、サイズ選びの参考になるものをピックアップしました。サイズ別に紹介します。

ちなみに、UGGの店員さんには、「裸足で履く場合は通常サイズで大丈夫です」と言われましたので、こちらもご参考にしてください。

US5(22.0)を選んだ方の口コミ

いつも22.5を購入していますが、ストッキングでハイヒールを履くとパカパカになることがあります。今回は素材が馴染むことを想定してUS5にしました。素足で履いてぴったりです。タイツを履いても問題ないと思います。
普段23cmですが、幅狭で甲は薄めのためUS5にしたらピッタリでした。
普段パンプスを購入するときは21.5cmです。US5にしたのですが、裸足で履いても小さかったです。靴下を履いたらかなりきついです。ふかふかで馴染みそうなので、このまま履きます!
いつも22cmの靴を履いていてUS5にしました。ボアがしっかりしてるのでギュッと足を包み込む感じですが、厚手のタイツを履いても大丈夫です。

US6(23.0)を選んだ方の口コミ

普段は22.5センチ、UGGはこれまで全て「6」を購入しています。ダコタも同じく6を購入しましたが、ボアが寝てきたら少しゆるくなり、ソックスを厚くして調節してます。
23~23.5の靴を履いていますが、これは素足で履きたかったから、レビューを参考にUS6にしました。ピッタリです。馴染んでゆとりがでたらソックスなどで調節します。
23.5cmです。UGGはみんなUS6サイズで購入していて、dakotaも同じです。最初は少しキツめでしたが、数回履いたら馴染みました。US7ではかかとが抜けてしまうので、やはり6で良かったです。
23.5ですが、メーカーによって、23~24になります。US7を選んだのですが、かかとが浮いてしまうので、US6に交換してもらいました。
普段のサイズはパンプスで22.5cm、スニーカーなら23cmです。US6を購入したらピッタリでした。中のファーがかなりモコモコしているので、US5だと入らなかったと思います。

US7(24.0)を選んだ方の口コミ

23.5~24.0で、US7がちょうど良く、US6は履けないことはないけど、かな~りきつかったです。
23.5~24.5のサイズですが、24サイズの7にしました。
レビューのように、実際履いてみるときつく感じます。馴染むことを考えて使い倒します!
いつも24cmを履いてます。US7で素足でぴったり、若干キツめですが、伸びると思うので、これでちょうど良いです。
厚手の靴下では厳しそう。
パンプスなら24センチか24.5センチを履きます。UGGムートンブーツはUS8、dakotaモカシンは迷った末、7を選びました。
素足で窮屈感ありのぴったり、でも痛くはなく、快適です。
馴染めばちょうどいい感じです。
24.5センチ、甲高で、US7サイズを購入。
かなりきつく感じて、交換も検討したけど、結局そのまま履いてたら馴染んでジャストサイズです。
US7を購入しました。普段スニーカーは24.0か24.5で、パンプスはLサイズを履いています。
届いてすぐは裸足でも少しきつく、US8のほうが良かったかと後悔しましたが、実際に歩いてみると、インナーボアで滑って脱げそうになるので、US7で良かったです。最初はきつく感じますが、足がボアに馴染んできます。

US8(25.0)を選んだ方の口コミ

普段24.5を履いています。UGGのサイズはUS8。ソックスもしくは厚手タイツでも大丈夫です。
普段24.5cmを履いているので、US8を購入しました。厚い靴下を履くとキツく感じますが、馴染んでくると思うので、それまで薄手の靴下で履こうと思います。
普段は24.5ですが、NIKEのスニーカーは25、幅広の靴だと24です。外反母趾のため、基本的に3EのものやLLのものを選んでいます。
今回かなり悩みましたが、US8を購入しました。踵が少し浮きますが、幅はちょうどいいです。US7だと幅が狭くて痛かったと思います。
普段24.5センチなのでUS8にしましたが、内側のボアが想像以上にモコモコしていて、素足で履いてジャストサイズ。靴下やタイツを履くときついです。
いつもは24~24.5を履いていますが、口コミで皆さんが大きめサイズをお勧めされてるのを見てUS8にしました。裸足で履いてぴったりサイズで満足です。
普段は24.5cmを履いています。この靴はUS8でちょうどのサイズでした。靴下を履くと少しキツめです。

US9を選んだ方の口コミ

UGGはサイズが小さめなので、普段は24ですがUS9にしました。ちょうどいいです。
普段は25か25.5ですが、幅広ということもありUS9にしました。中のボアのボリュームがすごくて足の私にはややきついですが、履くほどに馴染みそうです。クラシックミニの同サイズも持っているのですが、そちらは幅もサイズ感もぴったりで、爪先にも少しゆとりがあります。
いつもは24.5で、US9にしました。インナーボアが分厚いので、靴下は薄手のものを履いています。厚手の靴下ではキツイです。
普段は25の靴を履いている男性です。US9にしたら素足でピッタリでした。

 

UGGのモカシン アンスレーやダコタは、ボアの毛足が長くギュッと詰まっているため、最初はきつく感じるという方が多いですね。

ただ、馴染むとボアも落ち着き、若干のゆとりが出てくるので、最初は大きめよりは、ちょっときついかも、というサイズを選ぶのがおすすめです。

裸足で履く場合は普段履いているそのままのサイズで、厚手の靴下など履きたい方はワンサイズ大きめで、といった具合に、履き方によってもサイズ選びが変わってきます。

大きめだったり、馴染んで緩めになった場合は、インナーや靴下の厚みで調節することも可能ですね。

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自分に合ったサイズでUGGモカシンのメリットを最大限に

UGG dakotaモカシンのムートンは高品質の羊の毛皮を使っていて、防水性があり、氷点下にも耐える防寒性能、湿気を逃がすので、ムレにくい、機能性の高いことでも知られています。

UGGのdakotaモカシンは、最高級のスエード素材を使用、かわいい形と履いた時の心地よさ、そしてなんといってもその暖かさで今年も注目のアイテムですね。

サイズ選びを失敗したら嫌!という方はたくさんのレビューを参考に選ぶと良いですね♪

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