ショーツの悩み、って不快ですよね。
- パンツの足の付け根がきつい
- ショーツの締め付けが痛い
- パンツで鼠径部が痛い
- パンツのゴムが痛い
- ショーツがずり上がる
- ショーツが食い込む
などなど、ショーツの形によってはかなりのストレスになることもあります。
そこで今回は、パンツの足の付け根がきつい!という悩みを解消する、痛くならないショーツのおすすめをご紹介します。
足の付け根が痛くならないショーツ
パンツの足の付け根、鼠径部のところ、骨にゴムが当たって痛い。締め付けが痛い。
これって、普段も辛いし、寝るときも気になって安眠できなかったりして、思っている以上にあなたの負担になっています。
ショーツ1枚でそれほどのストレスを抱えるなんて良くないですよね。
そこで、ご紹介したいのがトラタニのショーツ。
中でも、締め付けのストレスがないのがトラタニのボックスショーツ。このショーツは、足の付け根回りの締め付けがなく、ノンストレスで快適なんです。
私自身、ショーツのゴムが足の付け根内側の骨にかかって痛くていつもストレスを感じていたんです。鼠径部のあたりですね。
なんとかならないかと、いろいろなショーツを試してみましたが、どれも思うような快適さは満たしてくれません。
そんな時にネットで見つけたのがトラタニのこのボックスショーツだったんです。
とても人気のあるショーツで、模倣品が出たりもしていますが、こちらは国内特許、国際特許のほか、意匠取得済みの本家本元。
特許と取っているというだけあって、確かに他にはないショーツの形で、このショーツにしてからショーツが食い込んだり、不快なストレスを感じたことがありません。
ちょっとお値段はしますが、これを履いたら他のショーツは履く気にならないです。
特に、以前悩んでいた足の付け根がきつい、痛い、といったストレスは全くなくなりました。
まさに、足の付け根が痛くならないショーツです。
中でも足回りの締め付け感がないのがこちらのボックスショーツですが、他にもいろいろ種類があります。
足の付け根が痛くならないショーツの口コミ
足の付け根が痛くならない、トラタニのボックスショーツ。
特許と取っているということで、その口コミも気になりますよね。
私個人的には、とても気に入って履いていますが、中には合わないという方もいますし。
そこで、実際にこのトラタニのボックスショーツを購入したる方々の参考になりそうな口コミをまとめてご紹介します。
足の付け根が痛くならないトラタニ ボックスショーツの悪い口コミ
足の付け根が痛くならないトラタニ ボックスショーツの良い口コミ
トラタニ ボックスショーツの口コミまとめ
トラタニのボックスショーツは、締め付け感がなく、でもヒップを丸く包み込んでくれるといった良い評価が多い一方で、フィット感がない、ヒップアップ効果が感じられないなどの口コミがありました。
たしかに、ヒップアップ重視となると、目的がちょっと違うかも。
生地が厚めな綿のパンツで、ガードルなどのような硬い素材ではないので、ガードルのような目的で買ってしまうと残念に思ってしまうかもしれません。
私の場合は、締め付け感のないショーツということが選ぶ際の最大のポイントだったので、とても満足感が高かったです。
ですが、締め付け感がない分、ヒップに段差ができないので、よくあるパンツスタイルの時のあの目立つ下着のラインが出ないというメリットもあります。
また、ズレないから快適といった口コミも多かったです。
ほんとにズレないし、お尻に食い込むことがありません。これ、快適です。
運動しても、ズレないので、ラインを気にすることもありません。
足の付け根が痛くならないトラタニ ボックスショーツのサイズ選び
トラタニのボックスショーツには、普通丈とセミ丈があります。左の水色のショーツがセミ丈、右側のピンクが普通丈になります。
普通丈はおへそが隠れる深さ、セミ丈はおへそが出るくらいの深さになっています。
サイズ展開は
- 普通丈が S/M/L/LL
- セミ丈が S/M/L
となっています。
こちら、ショーツのサイズ表です。
サイズ選びについても口コミが参考になるので、ご紹介します。
多くの方が、普段のサイズのワンサイズ下を選んで成功しているようです。
自分のサイズを計測して、サイズ表を見て購入するのが一番安心ですね。
特にこのショーツはサイズが違うとかなり使用感も変わるので、しっかり測ってからのサイズ選びをおすすめします。
さいごに
足の付け根が痛くならないショーツ、トラタニのボックスショーツをご紹介しました。
やわらかで伸びの良い、丈夫な生地なので、心地よく長持ちします。
購入する際は、ちょっと高いなぁと感じましたが、耐久性があり、何より快適なので、コスパ的には良いです。
使用感で好みが分かれるところですが、締め付けや痛みが気になるショーツを好まない方にはぴったりのショーツです。
ガードルのようなヒップアップを求める方にはちょっと向かないかもしれませんが、足回りの快適性、一度体験したらやみつきになるかもしれません。