UGG(アグ)のクラシックウルトラミニ(CLASSIC ULTRA MINI)は、今年トレンドの短い丈のあったかブーツ。
パンツにもスカートにも合わせやすく、秋冬に大活躍してくれる注目アイテムです。
UGGはサイズが1cm刻み。ムートンで中がモコモコということもあり、サイズ選びで迷う方もいらっしゃるでしょう。
このページでは、各サイズを選んだ方の口コミから、サイズ選びの参考になるコメントをピックアップして紹介します。
あなたの足に合った快適サイズを選ぶのにお役立てください。
US5サイズ(22.0cm)を選んだ方の口コミ
US6サイズ(23.0cm)を選んだ方の口コミ
US7サイズ(24.0cm)を選んだ方の口コミ
US8サイズ(25.0cm)を選んだ方の口コミ
クラシックウルトラミニのサイズ選びで参考になる口コミ
足のサイズや甲の高さ、幅の広さは人それぞれで、口コミも様々です。サイズ選びで悩んだら、以下の口コミも参考にしてください。
UGG(アグ)クラシックウルトラミニのサイズ選びのコツ
UGGのクラシックウルトラミニは、以下の特徴があり、サイズ選びが難しいと感じる方もいるでしょう。
- サイズが1cm刻み
- 履き口が狭い
- 大きすぎると踵が浮く
- ムートン素材のへたりでゆとりが出てくる
- 素足で履いても暖かい
サイズが1cm刻み
一般的な靴は0.5cm刻みなのに、クラシックウルトラミニは1cm単位なので、そもそもサイズ選びが難しいですよね。
履き口が狭い
ウルトラミニは、履き口が狭いことがサイズ選びのネックになっているのが口コミからもわかりますが、履くときに靴べらを使えば解消できるので、あまり気にしなくて良さそうです。
単純に足のサイズを参考にしたほうがいいでしょう。
ただ履き口は伸びないので、甲高や幅広サイズでいつも大きめのサイズを選んでいる方は、ウルトラミニも少しゆとりのあるサイズを選んだほうがいいかもしれません。
大きすぎると踵が浮く
口コミでもよく見られましたが、サイズが大きいと踵が浮きやすく、歩くたびにカポカポしてしまい、歩きにくくなります。
大きめといっても、自分の足のサイズより0.5cmほどの大きめを選ぶか、靴下等で調整することを検討して選ぶといいでしょう。
歩くたびに踵が浮くようだと、裸足の場合は擦れて靴ずれにもなりやすいもの。
ムートン素材のへたりでゆとりがでてくる
内側のムートンで、最初はきつめに感じますが、数日、数週間履いているうちにボリュームが落ち着き、足に馴染んでゆとりがでてきます。
クラシックウルトラミニは履き口が狭いことを心配して大きめサイズを選ぶ方がいますが、「履き口は狭くても中はぴったり」「履く時は苦労するけど中はゆとりあり」といった口コミが多いことから、足のサイズ感を優先して選ぶのがおすすめです。
素足で履いても暖かい
厚手の靴下がいらないくらい、クラシックウルトラミニは暖かく、素足で履くかどうかによってもサイズ選びは異なります。
素足で履くならジャストサイズもしくは小さめを選ぶ方が多かったです。
ジャストサイズを購入してやや小さめだと感じる場合は、素足で履いてムートンを落ち着かせてから靴下を履けるようになったという口コミもありましたので、参考にするといいでしょう。
UGGモカシンのサイズ選びについて解説した記事もご参照ください。
快適サイズを選んでおしゃれを楽しもう
「暖かくて履き心地もいい」「可愛くて気に入った」「色違いも欲しい」「軽くて履きやすい」といった口コミの多いUGGのクラシックウルトラミニ。
短い丈で、足元の印象が重くなりすぎずスッキリと履けるのもいいですね。
サイズ選びの難しい靴ですが、自分がどのように履きたいのかポイントを押さえれば大丈夫。
ここまで紹介した口コミを参考に、あなたのジャストフィットサイズを見つけてください。